「スコキン」ってなんだ?

昨年、外は真夏の太陽が照らし、アスファルトからの照り返しもすごかった2018年7月の話。

会社の近くに渋谷区民プールやスポーツジムもあったことから仕事終わりに社員とプールに行くことも増えました。きっかけは健康診断です、悪玉コレステロールがとにかく減らない、健診では「夜遅い食事が多いとどうしてもね」と言われても、会食の機会も多いので食事でのコントロールは無理。結果としてプールで泳ぐことになりました。

職場で「『スコキン』ってパッケージがあるんですが興味あります?」って聞かれて「スコキン?」何だろうこの響きは..と思いつつ説明を聞き「一般社団法人すこやか職場」で作成しているクラウドサービスとのこと。
機能としてはNFC内蔵の活動量計を利用して勤怠と運動量を把握することで健康増進とメンタルヘルス予防を積極的に行う勤怠システム。
まだベータテスト中ということもありましたが、自分は毎日どのぐらい歩いているのだろうという思いもあり、まずは自社で実践してみることにしました。

出退勤の画面
勤怠打刻ができる活動量計
身長、体重、運動負荷をセット
負荷のかかる運動をしている歩数。
これが重要らしい

お試しで社員に配ると休みの日に家に居ることが多かったと話す社員が「休みの日に散歩でxxkm歩きました。」と話、運動量の可視化をする効果が見て取れ、「これは面白い、でも全員がやる気をもって進むにはニンジンも必要だよね。」と思い、社内歩数競争を企画した。 社内ミーティングでamazonギフトを副賞にして年間平均歩数で競争することとなった。私も積極的にやるぞと意気込むと「社長の副賞は無し」とのルールになってしまって残念です。 当社は勤怠システムが別のサービスなので連動できるようになるといいですね。 今後のバージョンアップに期待します。

今年の10月の状況をアップしてみました。

予防に効果があるとされる歩数と疾病の関係。
定年まできっちり動ける体を維持するためにも歩きましょうかね。

東京都健康長寿医療センター研究所
老化制御研究チーム副部長・運動科学研究室長 青柳幸利 先生
4,000歩「うつ病予防」
5,000歩「認知症、心臓病、脳卒中」
7,000歩「がん、動脈硬化、骨粗鬆症、骨折」
7,500歩「筋減少症、体力低下(75歳以下)」
8,000歩「高血圧症、糖尿病、脂質異常症」
9,000歩「高血圧、高血糖」
10,000歩「メタボリック・シンドローム」
12,000歩「 肥満 」